2013-07-04 どこへ。 俺はどこへ。 この背中に背負った、 reality and dream. ●いくら中二的な設定だろうと、都合良かろうと、 たかが物語の中の話だろうと、 意思の強さだったり、努力だったり、 目に焼き付けなきゃいけない時はある。 そういうものに憧れて今まで走ってきたんだから。 ただ、より良い洗練されたものを選んでいくだけだ。