ある朝、僕の噂 夕方、悪い噂
そうさ、僕のせいさ。
でも気にせず進んでく。
”トレイン”ケツメイシ
夜勤明け。
友達からの電話で起きたのは10時。
しんデス。
●あっこからの電話。
あっこと話すと、なんだか“自分を思い出す”ような感覚をおぼえる。
自分よりも、友達の方が自分のことをよく憶えてるんだ。
そんなわけで、最近仕事以外なんもやってないから、
仕事以外の自分のキャラを忘れがちな俺だけど、
給料はいったし、
そろそろ友達に会いに行きたいなぁーって思う。
明日は...どうかな?
身体の疲れの程度がはっかりわかれば良いんだけど、
まだそういうの上手く測れない気がするからなぁー。
今晩よく寝れて、
明日晴れたら、
ちょっとメールしてみよう。
もし空いてたら、
またガストかどっかでお茶しよーぜ。
話したいことがたくさんあるんだ。
それに、俺のキャラを思い出させて欲しい。
夏の企画もそろそろ立てたいしね。
●友達から本を出さないかとの提案が。
前からその友達はずっと言ってて、
俺は正直あんまり気が進まないんだけど、
その友達には借りがあるから、やってみるだけやってみようかと。
はっきり断るのはそれからでも遅くない。
テーマは旅。
実際にあったことをつらつらと書いていけば良いのだと。
高校生の時は、
他人と違うことをすること、目立つことが好きだったから、
よく旅に出てたけど、
最近はめっきりなんですよね。
だから過去にそんな素晴らしい旅に出てたかさえよく憶えてないんだけど、
なんとなく、良い経験をしてた気がする...。
今ぱっと思い浮かばないだけでさ。
ってなわけで、昔の日記でも紐解くかなぁー。
夜は長いしね。
ちなみに、次旅をするなら俺は賢狼とする。
...夜の妄言は許して下さい。