げっちゅー♪

　自分の体力が非常識レベルでないと最近考えるしんデス。

●部屋でこうやって一人、つぶやいてるのが落ち着きます。
でも、一番好きなのは友達みんなでの遠出とか。
蒼雪＋のんちゃん＋智博＋...あるふぁって書こうとしたけど、
あるふぁって誰にあたるのかな？
とりあえず、みんなで温泉とか行きたいな。
ちょい悪ヴィッツのキャパシティーを考えると、
このくらいの人数がベストなのかな？
是非落ち着いたらのんちゃんにでも企画してもらいたいです。

●PEIのみんなとの関係が切れつつある最近。
きっとお互い「忙しい」を盾に取ってるんだよね。
せめてジャネット・エリオット・ともみちゃんとは連絡を取り続けたいな。
連絡を取る、と言えば、昨夜にはピースボートの友達３人にハガキを出した。
おばあちゃんの部屋を片付けてたらハガキが大量に（２００枚くらい？）出てきたから、
せっかくだしと思って書いたんだけど、
明日とか特に用事ないし、今夜も何枚か書こうかな...。

●俺の周りには（ごく一部の鬱友達を除き）あんまりいないみたいだけど、
世界とか自分の将来に...絶望とまでは言わないけど、失望することは皆ないのだろうか？

人をコンピューターと同じで、
DNA（＆その他もろもろ生まれ持った生物的要素）と外部からの刺激の総和と考えた時。

拉致とか強姦とかの被害者の体験を想像しちゃった時。

自分の考えを一切疑わず、〜は悪だ！とか言ってる人を見た時。

病気で、テープレコーダーのように同じ話を繰り返し永遠と話す人を隣に置いた時。

　今この瞬間起きている悲劇を本気で考えたら、きっと笑うことなんてできないんだろう。
遠くで起きてる悲しいことも、俺らの近くになきゃ笑ってられる。もしくはすぐ忘れられる。
何か悲しいことが起きてから、
「あの時の俺は何も考えず呑気に何をやってたんだろう？」
とかやっぱり考えるのかな？
笑ってばっかの生活で...バカみたいだと。
...なんだか、とってもおかしな話だと思う。
物理的だろうが精神的だろうが、距離が俺らが「笑っていて良い時」を決める。
状況に合わせて態度を変えるのは精神的な弱さとか言われたりするけど、
同時にそれは経験から得た知恵だし、空気を読むとかもそうだと思う。

俺は、色んな嫌なことを知って猶も笑っていられる自信がない。
けど、想像力がなかったり、目を背けたりして得る笑いもなんだか嫌だったりする。
あっちもこっちも嫌だ。
だからきっと、俺の許容できる範囲で嫌なことに踏み込んでいくしかないんだ。
人の「義務」とか「使命」とか「良心」みたいなものを俺は無意識に信じてるから、
何かしらしなきゃいけないんだ。
じゃなきゃやっぱり自分に失望したまんまの状態が続くから。

...長々と色々書いたけど、頭ぐっちゃぐちゃ。
とりあえず、コアラのマーチだ。

●お母さんが五目寿司やら春巻きやら作って、昨晩はお祝い。
今朝本屋さんが本を取りにきて、
部屋は綺麗さっぱり片付いた。
ここ２・３週間、仕事のない時は片付けをしてたお母さんはやっぱり嬉しいんだろう。
良かった。

にしても...働き者の両親。
俺は、なぜか似なかった。
俺の兄貴も。

● Vivian: Sweetie, would you say grace, please?
Ashley: Yes, mommy... (Starts rapping) Hey there, lord. My name is Ashley Banks. My family and friends want to give you some thanks. So before this dinner's all swallowed and chewed, thank you God for this stupid food!

reference: The Fresh Prince of Bel Air