Stickwitu

Nobody gonna love me better, I must stickwitu forever.
Nobody gonna take me higher, I must stickwitu.
You know how to appreciate me.
I must stickwitu, my bady.
Nobody ever made me feel this way, I must stickwitu.

　↑The Pussycat Dolls（？）の"Stickwitu"のサビの歌詞です。
いや、別にこの歌詞に共感したとかじゃないんですけど（彼女も好きな人もいないし。）、とっても良い歌詞だなぁーって思いました。今恋人のいる人、好きな人がいる人に捧げます☆

　今日の朝、友達からメールを受け取りました。
その友達はメールの中で、彼女が好きな詩を紹介してくれてました。詩とは言っても、愛を歌ったものじゃなくて、この世界のことについて、そして人についてのことを歌ったものです。彼女は俺のアイデンティティーを支える人の一人。単純に言えば大切な人です。なんで大切かと聞かれたら...実はいつも最初、返答に困ってしまうんです。別に昔からの付き合いってわけでもないし、性格が合うってわけでもなし。なんとなく、とっても大切なんだよなぁーって思うんです。でも、俺がすぐ忘れるだけであって、ちゃんと理由はあるんですよ。今日彼女が紹介してくれた詩は、俺ら人間が許しあうこと、認め合うことについて歌ってます。それはとっても大切なことのはずなのに、俺の今使ってる教科書の中にそういうことは載っていません。
　面倒臭がり屋で、お姉さんぶってて、部屋めっちゃ汚いくせに（笑）、なんでこういう大切なことにはいつも敏感で、そしてそれを俺に分けてくれるんでしょう？彼女は体の外側も内側もキレイなんだなぁーってなクサイ考えが頭に浮かぶ俺は、...一度昼寝をした方が良いでしょう。ではでは、おやすみなさい☆