クライマーズハイ
まだまだ世界は俺の知らない楽しいことでいっぱいだ。
そんでそれらは、俺だけじゃなく俺の知ってるやつらのことも待ってる。
しんデス。
●大晦日の夜勤を終えて帰宅。
家族そろっておせち料理を囲む。
これで良いのだ。
これが良いのだ。
こんな生活を支えているのは、
まぎれもなく俺の両親であり、
支えてきてくれたから今があるんだということを再確認。
大人の道は険しく、何より長いなぁーってなことを、
最近はよく思います。
●ぐちゃぐちゃ考えてないで、とりあえず書け。
評価は未来の俺と周りがつけるんだ。
●新しくできた特養に人員を多く取られる。
というか取られた。
結果、今までの半分の人数でこれまでと同じ仕事をこなすことに。
でも...際限ないプレッシャーゲーム、スルリと...抜けます。
頼りにされてるのがハッキリしてて、
問題が仕事の量だけってことなら、
ただやれば良いんだ。
うざったい人間関係の問題は新年を迎えたと同時になくなった。
単純でステキ。
1月は楽しそう...だな、ほんと。
人一人生きていくための金を、
こんな単純な作業でくれるっていうなら、
全然アリだろ?
おまけに娯楽までネットで無料だ。
贅沢....なんだろうな、やっぱ。
●気になるあの子との未来を勝手に想像して、
一人で勝手に落ち込む。
自分が臆病だということに気づいたのは25歳になってから。
そんな物語は想像が広がらないわ。