今朝のココア

こんな日々を愛おしく思って

lost in new generation

 ミドルテンポの歌が好きです。ドラムを叩くには。
しんデス。


 ●前から気づいてることだけど、
グループの中で上位にいたい人ってのがいる。
そして俺はそれに当てはまる。
仕事をするなら、自分を必要としてるとこが良い。
自分が上手くできる仕事ならなお良い。

...もちろんこれは、色々なことを示唆してて、
かっこわりぃーって思う。


 ●どんな人が好きなの?ってまた聞かれた。
たぶん昔はうまく答えられたんだろうけど、
今はよくわかんないなぁー。
シノが言ったように、
大人になるにつれて、人の趣味は分かれていく。
小学校や中学校の時は、クラスでモテる子がいる。
みんなが好きな子ってのがいる。
でも、社会に出れば、そんなことあんまりないんじゃないかな?
みんな、現実的になるのかもしれない。
あの人かっこいいな、男前だな、優しいな、
あの人キレイだな、可愛いな、優しいな、
...でも、私とは釣り合わないな。
俺にはもったいないな。

そう思うのかな?
それとも、生物学的なものなのかな?
子孫を残すために、どんな基準かわかんないけど、質の高い異性を探す。
だけど、優先すべきは子孫を残ること自体だから、
理想を落としていく。現実のレベルまで。

見えない鎖について話す学者さんたちは、
きっと大人になった女性が繰り返す「年収」って言葉にも、
納得するんだろう。
社会の価値観に流されているのか、体の奥から来る声に耳を傾けているのか、
どちらにしろ、自然なことなんだと思う。


 ●バイトの面接に2つ行って来ました。
一つは面接ってか70分ぐらいのテストだったけど、無事通ったみたいで、
今度面接&実技試験があるそうな。
『ホワイトボードもどうぞ使ってくださいね。』
...いやいやいや、知らないから、使い方。
絶対緊張して、文章が最後の方、斜めに上がっていくから。
会話の50%以上は生徒に話させるように...って、けっこう無理な注文じゃないですか?

もう一つは、高級ビルの受付的な仕事らしいです。
正直ビビってます、私。
だって、月100万とか平気で出す人たちが住んでるんですよ?
上流階級の方達と接するのに抵抗があるのは俺だけですか?

明日までに返事出さなきゃなのに...、どうしよう?
う〜。


 ●明日は面接です。
かなりねらい目の面接です。
今日は頑張って準備しなきゃ!